症例紹介

歯が出ていて笑いづらい(17歳男性)

17歳 男性

主訴「歯が出ていて笑いづらい」

診断「歯槽性上顎前突」

出っ歯(上顎前突)の原因は、前歯が前方に傾斜していることです。上の前歯をしっかりと後方に移動し、凸凹(叢生)も治すため、上顎左右第一小臼歯歯を抜歯し、マルチブラケット装置とアンカースクリュー(口蓋)による治療を行いました。治療期間は2年11か月でした。しかしながら、患者さんの協力性(特に顎間ゴム使用時)や歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長することや、必要に応じて歯科矯正用アンカースクリューの追加を選択せざる負えないことがあります。また歯根吸収や骨吸収・歯肉退縮等のリスクはどのような症例・状態においてもあります。
治療の費用は、検査診断料・装置料・毎回の調節料を合わせると、およそ85万円くらいです。

治療前

治療中期

治療後(2年3ヶ月)